アルテック株式会社
ICTソリューション特設サイト

真性乱数を生成

量子乱数発生器

RPU Oneシリーズ

Quside RPU Oneシリーズ

RPU Oneは、量子乱数発生器とGPUが一体となっています。
生成した乱数を、用途に合わせて最適化することが可能です。

特長

高速な乱数生成

複数の確率分布プロファイルにより10Gbit/sでのビットレートで乱数を生成します。

優れたアクセス性

最小限のコード移行で、C++、Python、Matlabで利用可能です。

ランダム性の検証が可能

Quside社実証済みのランダム性測定方法によって、真に予測不可能であることを証明します。

高い信頼性

アーティファクト及び共依存のリスクを最小限に抑え、シミュレーションを再現し繰り返すことが可能です。

高い汎用性

オンプレミスでも、Quside社クラウドパートナー経由でも利用可能です。

再プログラムが可能

乱数生成によるランダム化されたワークロードをプログラムに組み込み、さらにGPUによる処理速度の向上を利用し、プログラム全体の性能を向上させることができます。

RPU Oneシリーズに関する
お問い合わせ

仕様やお見積りなどお気軽にご相談ください。

03-5542-6755

[平日] 9:15~17:15

「Webサイトを見て、RPU Oneシリーズについて」とお伝えいただくとスムーズです。